チャートクイズ:上か下か? 合成チャート3枚を予測せよ
チャートはそのつどブラウザ内で新しく生成され、末尾の 5分の2 は伏せられている。方向を予想してから、何が起きたかを確認しよう。
各チャートの作り方
ランダムウォーク · 120 ポイント · 72 表示、48 非表示
どの系列も長さは 120 ポイント で、100 から始まる。各ステップは、直前の値にドリフト——チャートごとに一度だけ引かれ、1ステップあたり約0.1パーセントを超えることはない——を掛け、そこにどちらかの方向へ最大1.4パーセントのランダムショックを加える。モデルはこれだけ。反転するトレンドもなければ、サポートラインも、出来高も、ニュースもない。最初の 72 ポイントがキャンバスに描かれ、最後の 48 は伏せられる。つまり、系列の最初の 5分の3 から、最後の 5分の2 を予想することになる。
チャートが本物でない理由
本物のチャートは、それ自体に答えを含んでいる。2020年3月の形に見覚えがある人、軸を読む人、ティッカーを当てる人は、もうチャートを読んでいるのではなく思い出している。生成された系列には思い出すべき履歴がないので、同じ演習が2回目でも10回目でも成り立つ。これはまた、クイズのどれも実際の価格ではなく、市場データがあなたに再配信されていないことも意味する。
リビールで分かること
コールしたあとは、隠れていた区間が描き込まれる — 最後に見えていた点より上で終われば緑、下で終われば赤 — そして破線が情報の途切れた位置を示す。色だけでなく形も読むこと。30ポイント上昇したあとに得た分以上に押し戻された系列でも、判定は「下」になる。比較しているのは、最終点と最後に見えていた点との一点だけだからだ。
1ラウンドは 3 枚のチャート。スコアはコールの正否で決まり、金額では決まらない — ここにはポジションサイズがないので、0.1%差で当てても20%差で当てても得点はまったく同じだ。チャートはページを読み込むたびに新しく生成されるので、あとから調べられるものも何もない。